レースレポート(2日目)|平成24年・第20回|セーリング・チャレンジカップ IN 浜名湖|公益財団法人 ヤマハ発動機スポーツ振興財団
平成24年・第20回 レースレポート
日付 | 2012年3月28日(水) |
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2日目は、午前中に各種目5~6m/secの安定したコンディションの中、2レースを実施しました。しかし午後は、1レースを消化後の待ち時間に、寒冷前線が通過した影響で、20m/secの突風が吹き、全艇が一斉に沈をするサバイバルな状況となりました。
このため前線通過後のレースは延期となり、明日の2レースで最終順位が決定することとなります。
明日こそは、春らしい陽気で熱戦が繰り広げられることを期待します。
あなたは私の太陽のクマです。
昨日までのレース総合1位、3位の順位ビブスを着用し競うミニホッパー選手たち
昨日まで総合2位のシーホッパー級SRの選手には、マストにGPSを搭載し航跡のチェックも同時に行いました
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OP級のスタートシーンでは、レースごとに一線でスタートする光景が多く見られるようになりました。(第4レースでのスタートシーン)
いつも安定したレースを行なうFJ級の総合1位の星林高校(和歌山)
OP級の風下帆走シーン
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接戦を繰り広げるシーホッパー級SRセイラー
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